能登島自然の里ながさきについて

「能登島自然の里ながさき」は、石川県七尾市能登島長崎において、里山の保全と再生、地域の振興と交流人口の拡大に取り組んでいます。町内会、生産組合、婦人会などと協力して、ビオトープの整備、休耕地の改善、海辺の環境保全、森林の再生、地域資源の活用、等を進めています。

会   長 室屋哲生
事務局長 源内伸秀 メールはこちら

能登島自然の里ながさき規約

活動の様子や新着情報は、自然の里事務局ブログを御覧ください。(こちら)
日本で長崎地区のみ自生する植物にノトジマレンリソウの和名が付きました。(こちら)


    お知らせ         

能登島自然センター資料棟の建設について  
       

⇒進捗状況  




◆ 11月9日・塩作り体験のご参加どうもありがとうございました。◆
 
    たこつぼを引き上げました。


能登島・長崎地区の紹介

能登島は、能登半島の東側に半島に抱きかかえるように位置しています。周囲72kmの島で、能登島大橋とツインブリッジのとの2本の橋で本土とつながっています。南に七尾南湾、西に七尾西湾、北に七尾北湾という穏やかな内湾を有し、東は広い富山湾から日本海へつながっています。

長崎地区は、能登島の東の海岸沿いにある26世帯ほどの集落です。日本海からの波と風を受けて、豊かな自然の中で活気ある人々が暮らしています。
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里山保全と地域活性化を目指して

長崎地区将来ビジョン

能登島ながさき里山保全計画(案)

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